
「MySpace」と認証&ID管理ソリューションのプロバイダ「Vidoop」がソーシャルなブラウザ「Flock」と共同で、Flockバージョン2.0対応のOpenID管理用アドオンの開発に乗り出した。
この拡張機能でFlockはOpenID認証情報の収集・管理が可能に。ユーザーはFlockでOpenID対応サービスを閲覧の際にはいつでもOpenID認証情報が使えるほか、保存したOpenIDが使えるサイトのログインでは自動アラートも出る。アドオンでOpenIDのプロフィールはすべて管理できるほか、あるアカウントに関連付けるサイトを選んだり、、ログイン履歴の閲覧も可能だ。
このプラグインはまだアルファの段階だが、ここにある。このIDIBプロジェクトとFlock対応OpenID(GPLの下でオープンソース化されている)の詳しい情報はプロジェクト専用のGoogleグループページでご覧になれる。
OpenIDは異なるサービスに同一のサイト認証IDでサインインできる分散型認証ソリューションで、この1年間は大変な勢いで広まっており、グーグルとマイクロソフト、ヤフー、AOLはすべてイニシアチブ推進を誓った。OpenIDを直接ブラウザに組み込むなんてFlockもなかなか賢いことをする。これで町内で一番人気のブラウザでないところが実に惜しい。対応する相手がIE、Firefox、Safariだったら、OpenIDの効果ってどれぐらいのものだろうね?
MySpaceは今年7月、OpenID対応を宣言した。一方VidoopはOpenID財団会長を雇ってこちらのレーダーに引っ掛かった会社だが、先ごろ自社技術の活用でAOLとも業務提携を結んだばかりだ。
IDIB OpenID for Flock from phatbuddhaz on Vimeo.
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(翻訳:satomi)
