ヨーロッパのmeeboとして紹介したことのあるeBuddy(eBuddyの方がはるかに長くサービスを提供しているが)が、新しいモバイル向けインスタントメッセージクライアントを公開した。この分野でのビジネスは盛り上がっているようだ。
7月以来、J2MEを利用するモバイル版eBuddyクライアントは500万回以上ダウンロードされ、2007年夏以来トータルのダウンロード回数は1000万回に達した(最近のダウンロード状況は1ヵ月あたり100万件程度)。eBuddyによると300万ユーザが月間平均15億件のメッセージをやり取りしているとのこと。アプリケーションリポジトリのGetJarではeBuddyがもっともダウンロードされており、Google Mapなどの有名どころをおさえている。また、37言語に対応しており195ヵ国で利用できる。
iPhoneやBlackberryなどのスマートフォンに注目が集まってはいるが、多くの利用者はJ2MEをサポートしているベーシックな携帯電話を利用している。eBuddyの急成長はマーケットの広大さを示すもので、進歩的なスマートフォンではない携帯電話上でもサードパーティー製アプリケーションを利用し、またデータのやり取りを重視するデータプランを選択するトレンドを示すものでもある。
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(翻訳:Maeda, H)





