UserVoiceベータを脱す–さあユーザフィードバックを活用しよう
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by Robin Wauters on 2008年12月5日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

7か月あまり前に、ユーザからのフィードバックを活用したいと考えている企業向けのホスティングサービスであるUserVoiceがロンチしたとき、うちの記事では、ユーザや顧客からの意見やアイデアや提案を集積する手段としてメールに代わるものになると書いた。そして今回、UserVoice曰く、製品が大企業でも使えるほどの安定に達したのでベータ段階を終了すると。

‘自動分類機能付きの提案箱’を自称するUserVoiceを使って企業は、自分のWebサイトや(Web)アプリケーションにウィジェットを埋め込み、Diggふうの投票機能のあるフィードバックをユーザから集める。それには、このような不特定ユーザ起源の意見/アイデア/提案を単純に集めるやり方のほうが、そのほかのコミュニケーション手段に比べて運用が容易であり、スケーラビリティにも富む、という考えが背後にある。

UserVoiceのサービスは無料でも使えるが、ただし機能に大きな制限がある。有料パッケージは月額289ドルからで、ほかにスタートアップや非営利組織、教育機関向けの専用パッケージもある。類似サービスを比較してみたい人は、CrowdSoundSuggestionboxGet Satisfactionなどを訪ねてみられよ。

UserVoiceの顧客は、規模がさまざまで、Sun Microsystems、Nokia、MySpaceのような有名企業もあれば、Blip.fm、12seconds、Alert Thingyのような、もっと小さなWebアプリケーションのプロバイダもある。同社の発表では、すでに1億2000万以上のウィジェットがサービスされ、53万以上の投票が記録されている。さかのぼって2007年にNuvoizから得た小額のシード資金以外には外部からの投資のないスタートアップが、ここまで健闘しているのはたいへんグッド。

ライブのデモ用の会社としてInitechを使うとボーナスポイントがある。うまいやり方だね。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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