
これまで検索広告とディスプレイ広告は区別して扱われていたが、Yahooがこの両者を統一的に扱おうとしているようだ。検索時に表示されるスポンサー広告は、従来テキスト広告のみだった。Yahooはこれにロゴ、画像、さらにはインタラクティブな要素も加えて表示している。たとえばYahooでeBayを検索したときに表示されるスポンサー広告にはeBayのロゴも併せて表示される。
Yahooに確認したところによれば、これは新たな試みであり、検索広告に「画像、ブランドアイコン、動画、検索ボックス、ディープリンク」などを加えて表示するようにしているそうだ。
考えてみれば、検索結果のページにディスプレイ、動画等のグラフィカルな広告を掲載していけない理由はない。Googleは検索結果のページにディスプレイ広告の掲載を認めていないが、だからといって掲載するのが間違っているというわけではない。
すばらしいアイデアというわけでもないが、それなりに注目を集めるものだと思う。テキスト情報ばかりの検索ページの中に画像があれば、その部分に注目が集まることになる。また、YahooおよびGoogle双方共に通常の検索で画像や動画の検索も行っている。それも考えれば、スポンサードサーチに広告主側が画像等を掲載していけない理由はないように思われる。
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(翻訳:Maeda, H)




