
WebビデオのプラットホームBrightcoveは、Brightcove 3のリリースからわずか2か月で多くのAPIパートナーを抱えたため、その全員をメンバーとする連盟を作ることになった。そのBrightcove Allianceはしかし実は、APIパートナーたちの名前を広め宣伝するためのマーケティング行為だ。いずれにせよ、100近くの企業(Yahoo、AOL、DoubleClick、Veoh、Metacafe、Slide、Meebo、Blinkx、Sprout、Clearspring、Visible Measuresなど)が2か月足らずの間に同社のAPIを実装した。
Brightcove 3では、APIの大きな拡張が行われている。ぼくは次のように書いた:
充実したAP。 BrightcoveにはデベロッパがビデオプレーヤをカスタマイズするためのAPIがすでにあるが、今回はさらに、デベロッパがSNS的なプラグインを作ったり(JS-KITのように)、文脈広告の作成やその効果分析ができるAPIが加わる。このほか、ひとつのビデオがどこで(どんなデバイス上で)視聴されても同じ広告が挿入されるための、いわゆる配信APIも同社は発表している。またBrightcove Media APIは検索エンジンの上でビデオが見られるようにし、そこに、関連のあるほかのビデオや、そのほかの文脈情報も加えられる。そして個々のビデオがユニークなURLを持つようになる。このMedia APIによってビデオのパブリッシャーはビデオからプログラミング情報を取り出し、それを各ページのHTMLの中へ挿入できるようになる。
新APIは広告とその効果分析、モバイル、検索、ソーシャルメディアなど、何から何までカバーしている。たとえばVeohやMetacafeのようなビデオポータルは、このAPIを使ってBrightcoveのパートナーのビデオを、まるで自分たちのもののように見えるプレーヤーでラップして再生しているが、報告とビデオのオーナーに与えられている広告はBrightcove側から拡張伝播される。同様に、Meeboは現在同社のIM環境内でBrightcoveのビデオをサポートし、SproutとClearspringは自分たちのウィジェットの中でサポートしている。JS-KITとIntense Debateは、このAPIを使ってBrightcoveのビデオのパブリッシャーが自分のビデオにコメント機能を付けられるようにしている。DoubleClickや24/7 Mediaのような広告パートナーも、今では自分たちの広告をBrightcoveに挿入できる。
BrightcoveのCEO Jeremy Allaireは、この連盟をSalesforce.comのApp Exchangeのようなものと言う。つまり、“顧客たちが単独で苦労せず、簡単に何かを始めることができる”というわけだ。パートナーのリストの一部が下の画像中にある。詳しくはここを見て。


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(翻訳:hiwa)




