動画フィンガープリント技術を提供するAvantoが$2Mを調達
by Jason Kincaid on 2008年12月9日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ビジュアルを自動的に認識するエンジンを採用して、ウェブ上にある動画の識別技術を提供するAnvatoが、Oxantium Venturesの主導するシリーズAの資金調達ラウンドにて$2M(200万ドル)を調達した。本ラウンドは現在も継続中(目標調達額は$4M)で、他の投資者と調整中。出資に伴いOxantiumのAmmar QusaibatyがAnvatoの取締役に就任する。

Avantoのエンジンはタイトルやメタデータによらず(これらのデータはYouTubeなどの投稿サイトではいい加減に付けられることも多い)に動画コンテンツを認識する機能を持つ。パブリッシャーは自らが著作権を保有するコンテンツを探して違法動画の削除を指示することもできる。また収益化のために複数動画サイトで広告キャンペーンを展開するためのコントロールパネルも備わっている。

同様の仕組みで動画のフィンガープリントを解析するスタートアップ企業はAuditude(最近MySpaceと提携した)など多数があり、またYouTubeもVideo IDという自社技術を研究中だ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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