
情報筋によると、Yahooの新製品開発の拠点で、今年で2歳になるサンフランシスコのBrickhouseが年内に閉鎖される。水曜日(米国時間12/10)早々に発表があるかもしれない。
Yahooのこの部門は、いくつかの良質な(あるいは少なくとも人の思考を刺激する)アプリケーションをロンチすることができた。それらはPipes、FireEagle、Live(これはデッドプール行き)、BravoNationなどだ。
しかしBrickhouseの上部には回転ドアがあった(そのガラス戸はYahooからの総崩れ的な経営陣の脱走を映し出した)。ここのグループの最初のトップはSalim IsmailとFlickrのファウンダの一人であるCaterina Fakeだったが、二人とももうYahooにいない。次のトップはChad Dickerson、彼は2008年6月にEtsyへ行った。今のトップはJumpcutの前CEO Mike Folgnerだ。
どこまでがYahooでどこからがBrickhouseか、いつもはっきりしなかった。YahooにはAdvanced Products Group(1年前にKickstartをロンチ)のような、そのほかの技術開発グループがあった。それに、イノベーションが一つの特定のグループからのみ生まれるという企業文化がはたしてありうるだろうか(企業に、“イノベーション担当グループ”というものがありえるだろうか)。イノベーションはYahoo本体の一般的な体質として、企業全体に浸透しているべきものだ。サンフランシスコの小さなグループにアウトソースするようなものではない。
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(翻訳:hiwa)




