AOLのソーシャルネットワーク、Beboに今朝(米国時間12/10)ログインしたユーザーはトップページの景色が一変しているのに気付いたはずだ。AOL.comと同様、Bebo内からAOLメールはもちろん、YahooメールやGmailのアカウントが利用できるようになり、フィード・リーダーも提供された。さらにBeboにユーザーの友達のソーシャルな活動をモニタするSocial Thingサービス(AOLはSocial Thingを2008年8月に買収 )が組み込まれている。またBeboチームが一から独自に開発した推薦エンジンによって選ばれたコンテンツが表示されるようになった。
Social Thingが組み込まれたことで友達の活動をモニタするのが大変便利になった。FriendFeedが友達のリストに基づいて、人物を対象にして活動をモニタするのと異なり、ユーザーのお気に入りのサービス(Twitter、 Deliciousその他)のログイン情報をSocial Thingに登録すると、対象となるサービスのAPIを通じて、そのサービス内でユーザーがすでにフォローしている友達の活動が収集される。これで手間が一段階省ける上に、Friendfeedに比べてノイズレベルを大いに減らすことができる。
新しい推薦エンジンも上出来だ。あらかじめ登録した興味の範囲、友達の活動、さらに本人やその友達と特性が似たメンバーの活動履歴などを総合的に判断して、ユーザー好みそうなビデオ、音楽、グループ、ゲームなどのコンテンツが表示される。
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(翻訳:Namekawa, U)




