hi5、バーチャルギフトで収益向上を目指す
by Erick Schonfeld on 2008年12月11日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ソーシャルネットワークは収益化の道を早急に見つける必要がある。ソーシャルネットワーク上のオンライン広告はさほど効果を上げていないし、オンライン広告自体も現在の経済情勢の影響を受けている。新たな収益源を必要としていることに疑問の余地はない。世界規模で展開するソーシャルネットワークのhi5は、バーチャルマネーで購入できるバーチャルギフトを導入した。バーチャルマネーは実際のお金で購入する。バーチャルギフトはそれぞれ約1ドルで、hi5経由で友人(実際の友人ないしバーチャルの友人)に送ることができる。

世界中をターゲットにしているので、hi5は多様なバーチャルギフトを用意している。メキシコのRoscaケーキやドライデル、、スチームポークのロールパンなどもある。カップに入った猫を可愛いとかおいしい(?)と考える文化がどこにあるのかはよく知らない(下の画像参照)。バーチャルギフトの価格は80コインとなっていて、これは約1ドルに相当する。

Hi5は自らを「固有のバーチャル通貨を発行する最初のメジャーソーシャルネットワーク」であるとしている。しかしCEOのMark Zuckerbergは収益について触れないけれど、Facebookも長期間にわたってバーチャルギフトを提供している。Facebookでもバーチャルギフトはそれぞれ1ドルに設定されていて、これは100ギフトクレジットに相当する。コインのように光ってはいないが、Facebookのギフトクレジットはhi5のコインと同じものだ。使い方に違いは全くない。

但し、将来的にはhi5では「他のプレミアム商品やサービス」を提供していくのかもしれない。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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