デンマークを代表するテクノロジー系スタートアップだったIT Factoryの末路は大いに注目を集める話題になっているが(ハリウッドで映画化されるかも)、 詳細が次第に明らかになってきた。去る11月末、有名なCEO、Stein Baggerがドバイで失踪した。やがて、Baggerは行き詰まった会社と妻子を置き去りにして、ニューヨークに逃亡したことが判明した。
Baggerはその後友達から車とクレジットカードを借り、はるばる地上を走ってカリフォルニアにやってきた。で、なぜか、その直後に地元の警察に自首した。
デンマークのメディアはBaggerに接触してインタビュー(英語への翻訳はこちら)することに成功している。 「いったいなぜ4年間に$170M(1億7000万ドル)にも上るの巨額の粉飾決算(IT Factoryの売り上げの90%は粉飾だったのではないかと疑われている)をしたのか?」というのが最初の質問だった。
彼は、「自分や自分の家族を殺すと脅されていた。25回から30回も銃を突きつけられて脅された」と述べた。しかし相手の名前は明らかにしなかった。脅した相手は金を取ろうとしていたという。
こういうことをする連中はみんな捕まってから後悔するわけだが。
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(翻訳:Namekawa, U)




