
Palm新OS「Nova」のスクープをBusinessWeekのPeter Burrows記者が報じた。同社では新OSがBlackBerryとiPhoneの間のギャップを埋め(グッドラック…。マイクロソフトもずっとそれをやろうとしてるのだけど)、ミドルレンジ市場のシェア2%を確保したいとしているが、この中間価格帯はGoogleのAndroidが狙い撃ちしている市場だ。
「大規模でアクティブなオーディエンスが確保できないものには興味ないです」と語るのは、iPhone向けにソーシャルネットワーキングのツールを開発するWeb 2.0企業「Pelago」CEOのJeff Holden氏。「ゲームもここまで進んでしまうと、今は全く信じられないようなものを出さない限り勝ち目はないでしょう」
まだスペックはあんまり表に出てないが、リリース時期は2009年第2四半期のようだ。同社では新システムの開発を進めるため、エンジニア150人を雇った。Dalesは50%ダウン、Palmは全従業員の10%強制解雇という逆風だが、アナリストは楽観的だ。
「アナリストの自分としてはPalmがゼロからやり直しになるのは良くない話だが、(全米有数の401K年金運用会社の)T. Rowe Priceには打撃にならない」とEiswertは語る。「が仮にうまくいけば利点は計り知れない」
この文のキーワードはもちろん「if(仮に)」である。
それにしてもPalmが“Nova”(売れない車の代名詞)とは…。歴史に学ばない者は過ちを二度繰り返す?
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(翻訳:satomi)




