あの超リアルなCGキャラEmilyを生んだ「Image Metrics」が$6.5M調達
by Robin Wauters on 2008年12月17日

Image MetricsがシリーズBで$6.5M(650万ドル)の大金を調達した。リードしたのはSaffron Hill Ventures。追加資本は主に映画・ゲーム業界に関心の高いフェイシャル・アニメーション制作技術のR&D推進に役立てる。

Image Metricsというと今夏バイラルで流行り、口あんぐりで顎が地面に落ちる人続出だった動画『Emilyプロジェクト』(下に貼っておこう。日本語解説12)でご記憶の方も多いはず。同社はゲームのベストセラー『GTA IV』を前バージョンよりリアルに見せる面でDigital Domain、Sony Computer Entertainment、Rockstar Gamesなどの著名企業と業務提携を結んで、この技術を提携先に提供している。

同社のミッションは要するに、映画・ゲーム・その他の娯楽で登場する劇中のデジキャラと見る人を情的に繋ぐ、作りものとは思えない顔の動きを再現すること。

自動コンピュータビジョンのエキスパートと博士で編成されるチームが過去7年かけて開発に取り組んできた。Image Metricsのオフィス所在地は米カリフォルニア州サンタモニカと英マンチェスター。従業員約30名。過去調達総額は現在まだ調査中。

[The Emily Project]


Emily Project
envoyé par Gameblog
↑ 女優Emily O’BrienをCGで再現したダブルです。

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(翻訳:satomi)