
comScourの最新の検索統計によると、アメリカではYouTubeアカウント内で実行されたビデオ検索がGoogleの全検索の4分の1を占めるという。comScoreの月間qSearchレポートが木曜の夜、発表された。これによると、YouTubeがもし独立のサイトだったとすると、Googleに次いで第2位の検索エンジンに相当するという。ここ数ヶ月にわたって、YouTube上で実行された検索の方がYahooでの検索より数が多い。
Thomas Weisel Partnersのアナリスト、Christa Quarlesはレポートで次のように書いている。
YouTubeは引き続きGoogleにとって主要な検索の舞台となっている。今月、アメリカでYouTubeから実行された検索は27億3000万と先月の25億2000万から8.5%アップいした。昨年11月は12億8000万だったので114%の増加となる。YouTubeは現在Googleのアメリカにおける検索の25.4%を占める。昨年11月は17.4%だった。アメリカでの今月のYouTubeから実行された検索数はYahooの全検索数を上回る。
comScoreの統計によると、トータルでのコアな検索数(ビデオ検索、地図検索などを除いたもの)も健全な成長を見せている。この中でもGoogleの伸びが著しい。Googleの11月のコアな検索数は対前年比で32.3%の伸びを示した。10月は29.6%だった。クリスマス商戦を控えたバーゲン情報の検索が貢献しているのかもしれない。
Googleのコア検索(YouTubeなどを含まない)の検索市場におけるシェアは、10月からさらに0.4%微増、63.5%となった(対前年比では5.9%の増加)。
Yahooのコア検索の市場シェアは20.4%(10月から0.1%ダウン、対前年比では2%ダウン)。Microsoftのシェアは8.3%(10月から0.2%ダウン、対前年比1.5%ダウン)。下の表参照。

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(翻訳:Namekawa, U)




