みんな知ってとおりスティーブ・ジョブズは来月のマックワールドには出席しない。またアップルは次の年のマックワールドに出展しない。おかげでウェブはウワサで持ち切りだ。不況のせいか。アップルにとっては年一度のWWDCで十分ということか。(確度は低いと思うが)ジョブズは病気なのか。株価にはどんな影響を与えるのか。
ということで、フォーチュン誌のブログApple 2.0が、万が一ジョブズが辞めたあと後継者になりそうな連中のリストをまとめている。
来月のマックワールドでPhil Schillerがジョブズの代役を務めることも注目されている。Piper Jaffrayによれば、これは「アップル経営陣の交代が行われている明らかな証拠」だそうだ。この投資会社は2002年に株価を煽る格付けをしたとして罰金2500万ドルのお灸をすえられたことで有名だ。それにしてもなんともすごい想像力じゃないか。
筋書きのひとつによれば、ジョブズはCEOの地位に止まるがもっと広い仕事をこなすという。ジョブズが王位に就いてトップとなり、政務は誰かに任せるというわけだ。
取り沙汰されている名前は次のようなものだ。Timothy D. Cook(最高業務執行責任者)、Tony Fadel(iPod担当上級副社長)、Ron Johnson(販売担当上級副社長)、Phil Schiller(世界マーケティング担当上級副社長)、Jonathan Ive(インダストリアルデザイン担当上級副社長)、それに投資家があまり耳にしない名前もある。
どうやらリストの並べ方からみて、Apple 2.0としてはTim Cookの可能性が一番高いと考えているようだ。
ということはこれまで言われてきたこととあまり変わらず、目新しいこともないということだ。
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(翻訳:shiro)

