Ping.fmは、電子メールや携帯電話、、ないしメジャーなIMサービスを利用して30以上のソーシャルネットワークにメッセージを送信することのできる単純で便利なサービスだ。同社のブログ記事によれば、この平易さ故に著名なエンジェル投資家2人からの投資を引き出すことに成功した。この2名の投資家とはReid Hoffman(LinkedInのCEOに返り咲いたばかり)とJoi Itoだ。
TechCrunchではPing.fmについて今年3月に簡単な記事を掲載している。当時のPing.fmはプライベートベータ段階。記事中では、Ping.fmが「一機能の中の一機能」となるのではないかと記している。しかしPing.fmはこれに屈せずサービスのスケーリングを心配しなければならないほどに利用者を集めてきているようだ。
Ping.fmはここ数週間問題を抱えシステムの挙動にも時間がかかっていた。新たに投入される資金によって、より安定的に動作するようになればと思う。ブログ記事に以下の記述がある。
主な原因は、現在の利用者数およびトラフィックに対応するリソースを保持していないことにあります。今回の獲得資金によりサービスの信頼性を向上させ、一日中煙を吐くサーバーの面倒を見るのではなく、より優れたサービスを提供していきたいと考えています。
両投資家からの出資額については明らかになっていない。またPing.fmのサービスが広まっていくのかもわからない。現在のところはソーシャルネットワークのパワーユーザーないし新しいもの好きに受け入れられているに過ぎないようにも思える。
(情報元:ReadWriteWeb)
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(翻訳:Maeda, H)




