TwitTangleはTwitterの友達を分類、評価する
by Robin Wauters on 2008年12月25日

最近は毎日のようにTwitter関連のアプリケーションがローンチされている。今回紹介するTwitTangleはTwitter APIを利用してユーザーのメッセージの購読者(フォロワー)の情報を収集し、ユーザーがフォロワーを評価し、グループに分類できるようにするサービスだ。Robert Scobleのような重症の中毒者には役に立つサービスかもしれない。

たいていのTwitterアプリと同様、TwitTangleも利用に当ってはユーザーのログイン情報の入力を必要とするので、その点自己責任で判断されたい。実際にサイトに入ってみると、Twitterのウェブ版にルック&フィールがそっくりだ。いろいろな機能が付加されているが、ここからメッセージをやりとりすることはできない。タグと日時によってフィルタを作成することができる。もちろんフォロワーをすべてタグづけしなければならないので、数が多い場合はたいへんな手間になる。友達の評価(「ただの知り合い」から「大好き」までいろいろ)を終えた後は、もっとも親しい友達から順に表示されるフィルタを通してカスタマイズされたTwitterのメッセージを時系列で見ることができる。

いちばん有用な機能は「グループ」だろう。これはTwitter自身が実装するよう多くのユーザーが望んでいた。(実はこの機能はTwitterの日本語版では提供されている)。とはいえ、この機能があるというだけではTwitTangleを日常利用する理由にはならないかもしれない。Twitterの根本的な特色はシンプルに双方向のコミュニケーションができるツールだというところにあるのに、TwitTangleでは発信ができないからだ。さらにRSSフィードも検索機能もない。

これらの点については早急に改善が必要だろう。

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(翻訳:Namekawa, U)