
難問が一つ。BusinessWeekが、公開時期尚早で製品担当VPが去り今やトラフィックがゼロに近い検索エンジンであるCuilを、2008年に最も成功した米国ベンチャー企業の1社に選出した。
どうしてか。同紙によるとCuilはスタート当初多くの関心を集め(たしかに。ただし好意的な関心ではなかった)、Googleより大きな検索インデックスを持っている(真実ではなさそうであるが)からだという。Cuilが大きく技術的優位にたつ可能性、即ちGoogle等の他社よりもはるかに低いコストで検索クエリを扱うことのできる技術を持っていることは触れられていない。
通常BusinessWeekのベンチャー企業に関する記事のレベルは高い。今回の件でそれも台無しだ。Cuilが今後生き残る可能性は未だあるが、2008年は非常によくない年であり、このリストにCuilの居場所はない。
アップデート:コメント欄とここでBusinessWeekが言うところによると、あのリストは過去4四半期にわたってベンチャー資金を最も多く集めたところという基準だそうだ。ただし、Ningをはじめもっと多く調達した会社が含まれていない。
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(翻訳:Nob Takahashi)




