ハイテク系のニュースを半自動的に集めてくる人気サイトTechmemeが、2008年のトップテンニュースを発表した。このサイトが最近任命した人力エディタMegan McCarthyが、そのリストをTechmemeのブログに載せた。McCarthyによると、記事はTechmemeの内部データを使って決めたそうだ。そのほうが、年間でいちばん多く読まれた(そしてそれについてコメントなどが多く書かれた)ニュースを客観的に選べるそうだ。
今年のトップニュースはYahooに対するMicrosoftの買収プロポーズだ(Techmemeの伝統にしたがってMcCarthyは2つの記事: Wall Street JournalからとGoogleからのを載せている)。
そのほかのトップテン入りニュース記事はGoogleのChromeのロンチ、Diggの買収のうわさ(本誌がネタ元)、iPhone 3gの発売などだ。
Techmemeとそのオーディエンスらしさの現れた記事もある。たとえば、批判をぎゃんぎゃん浴びたiPhoneのNDAを下ろすAppleの決定は、ふつうのニュースサイトならトップテンに入るようなニュースではない。一般消費者には関係ないからね。
このリストの中でいちばんヘンなのは、5位に挙げられているGoogleのiPhone用音声認識テクノロジだろう。これは絶対に、Techmemeがニュースの選別に使ったデータとソフトのせいだ(コメントがやたら多かったから上位になったと思われるが、それは主に掲載が3日も遅れたことへの苦情だったのだろう)。でも音声認識による検索は、ぜんぜんビッグニュースじゃないでしょ。
選ばれた理由の説明など、詳しいことは、このブログを見てちょうだい。
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(翻訳:hiwa)





