もうすぐ2010年だ。そこで本誌界隈では、2009年までの10年間に出た製品で何がとくに良かったかが雑談の話題になる。今回はその、「ゲーム専用機用ゲーム」編だ。
なんといってもこの10年は、ゲーマーにとって天国だった。まず幸先良くPlayStation2の発売で始まり、めでたくNintendoの勝利で終わった。これはしかし、誰も想像しなかった結末だ。ゲーム人口がどっと増えて、ゲーム業界は巨大化した。本誌が選んだこの10年のベストゲームを、以下に見ていただこう。
FoxNewsのClayton Morrisはどうやら「アップル内部のソース」から1月26日ビッグイベントがあることを確認したらしい。このイベントはモビリティの分野(mobility space)に焦点を絞ったものだと同じソースがいっているそうだ。それっていろんな意味に解釈できるよね。もちろんそんなイベントがあるあるとすればの話だけれど・・・
モビリティってiPhoneがアップデートされることかもしれない。それとも例のiSlate/iGuide/iPad/iPod Touch DXの発表だろうか。あるいは来週インテルが発表するとかいう新アーキテクチャを装備した新しいノートブックのことか。あるいはまた新しいiPod Hi-Fiのことかも知れない。それだって持ち運び可能に違いないから・・・
モバイル検索と一般のウェブ検索の傾向は別のものとなりがちだ。とくに音声検索が導入され流行り始めるにしたがって、その傾向はますます強くなっている。モバイル向けボイスアプリケーションを提供しているVlingoによる検索キーワードトップ10を下に掲載しているが、同社によればモバイルでの検索は「行動指向」となっているようだ。第一位はやや意外に感じる人もいるかもしれないがYouTubeだ。一般的な印象よりも携帯電話で動画を見る人は多いようだ。続くのはFacebookおよびMySpaceとソーシャルネットワークが続いている。外出先でも友人たちと繋がっていたいという気持ちの現われだろう。これは携帯電話がそもそも目指した方向でもある。ちなみにTwitterは第6位につけている。
FacebookとTwitterはGoogleの2009年トップ10リストにも入っている。しかしGoogleの方はニュースやエンタテイメント、Michael Jackson、New Moon、およびLady Gaga等セレブ関連の検索語が目立傾向にある。Vlingoの検索語の方は、より「行動指向」の検索が上位を占める傾向が見られる。たとえばWeather(外出して大丈夫か?)、Movie Times(今やっている映画はなんだろう?)、Yellow PagesやWhite Pages(電話しなくちゃならないのだけど番号案内の料金を払いたくない)などが入ってきている。
重大ニュース: 明日(米国時間12/31)が2009年の最後の日となります。ということは、2000年代の次の10年(decade)が始まるのだ。しかし、そのために決めるべきことがある。
“2009″を、声を出して言ってみよう。たぶんみんな、”two thousand and nine”と言っただろう。でも、よく考えると、これはおかしい。では、”1909″はどうか。”nineteen-oh-nine”だろう。これはややまともだ。”2000″を”twenty hundred”とは言わないからね。でもこれと同じ流儀で、”2001″(など)を”twenty-oh-one”(など)とは決して言わないから、不思議だ〔最初の”2009″の例のように、”two thousand and XXXX”と言う〕。では、”2010″は”two thousand and ten”か? ところが、そうじゃないらしい。これまで決して使わなかった”twentyXXXX”が、これからは正しいのだ、と、あるWebサイトが主張している。
こんにちは、日本語版編集部です!今年も残り僅か、2009年はみなさんにとってどんな年でしたか?昨年に引き続き、翻訳チームと一緒にみなさんが最も読んだ記事30本を振り返りたいと思います。
[編集部注:コメントしている翻訳者は下記の通り。リンクはTwitterアカウントです。編集部は(編)]
滑川海彦/namekawa01:(滑)|Nob Takahashi:(Nob)|Maeda, H:(M)|iwatani(a.k.a. hiwa):(hiwa)
年間ページビューランキング:1位〜10位
数値はあがり、なかなかの成績であるように見える。comScoreによれば、今年の11月1日からクリスマスイブまでのホリデー期間中におけるオンラインショッピング額は5%伸びて$27B(270億ドル)に達したとのことだ。ブラックフライデーからクリスマスイブの期間を見てもセールスの額は3.5%伸びている。売上を大いに伸ばしたのは個人向け製品で、家電については年間で20%少々の伸びを示し、一方で宝飾品や時計などの売上も伸びている。
ここ数カ月のレポートを見ると、今年のオンライン消費は、景気後退の影響で伸び悩んだ昨年よりも伸びているようだ。クリスマスを過ぎると店舗の営業も終了ということになるが、その直前のウィークエンドに関してみると、東海岸地区の大寒波の影響も奏功して13%の伸びとなった。その週全体で見ても昨年比で6%増となり、売上額は$4.8B(48億ドル)となり1週間での売上記録を達成した。ブラックフライデーからサイバーマンデーまでの売上額も昨年より好調のようだ。
今日(米国時間12/30)、ニューヨークのタイムズスクエアは爆弾処理班が不審なバンを捜索する間、一時的に封鎖されだ。結局何も危険物は発見されず、封鎖はじきに解除された。情報を求めて大勢の人々が検索エンジンに殺到したが、Bingの方がGoogleより情報提供のスピードではわずかに上回っていたようだ。私はTwitterで最初のつぶやきを目にしてから15分後に“Times Square”というキーワードでGoogleを検索したところ、トップに出てきたのはニューイヤー・イブのお祭りのための準備をしているという2日前の写真だった。ところがBingでは関連ある見出しがヒットした。ABCニュース(ニューヨーク市警:タイムズスクエアに乗り捨てられたバンに爆弾発見されず)とCNN (タイムズスクエアの不審車両を警察が捜索)だ。
もちろんGoogleも完璧なリアルタイム検索機能を提供している。ただ問題はGoogleの場合、いちばん肝心な最近のニュースがリアルタイム・アップデートのページに隠れているのだ(検索を実行した後、Show options…をクリックしてオプションを表示し、“Updatesをクリックすればよい)。
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アカデミー賞や映画批評家なんかどうでもいい。それよりムービーSNSのFlixsterのユーザーの選んだ結果を見てみよう。Flixterによるとメンバーは2009年に映画についてのコメントを5500万回残しているという。Flixterはこのコメントに基づいたランキングのリストを発表した。堂々の1位はアバターで92%が良いと評価している。(批評家は83%)。 2位はスタートレックで91%、続いてThe Blind Sideが90%で3位となった。
逆に「良い」の評価率が最低だった映画はホワイトアウト (35%)、Year One (32%)、ドラゴンボール Evolution (30%)、Streetfighter,The Legend of Chun-Li (30%)、Transylmania (25%)となっている。私は個人的にトランスフォーマー/リベンジを最低映画のリストに加えたい。しかしこの映画、現在2009年のトップ興行収入を稼ぎ出しているのだが。
以下はトップ10リストだ。
われわれがGoogle Nexus Oneについてのこの記事 を公開した後、価格がいくらになるのか賑やかな議論が続いた。この問題についてもおおよそ結論が出たようだ。Gizmodoが入手したリーク文書によると、Nexus Oneはアンロックされキャリヤとの契約なしのバージョンが$529.99、同じくアンロックだがT-Mobileと2年契約(月$79.99)すると$179.99だという。この情報もまだ100%確認されたわけではない。しかし従来から流れていた情報と一致するし常識的でもある価格だ。
デベロッパにとってWebはますます、自分が作るもののための素材の宝庫になりつつある。とくにWeb上のデータにはアプリケーションプログラミングインタフェイス(API)からアクセスすることが多く、中でもYouTube、Facebook、Twitterといった巨大サイトのAPIは充実していて利用価値が高い。しかしAPIは何万ものデベロッパに活力を与えると同時に、その手足を縛るものでもありえる。子ども向けのビデオサイトTotlolを作ったRon Ilanは、APIで生きる者はAPIで死ぬこともあるということを、悪戦苦闘のあげくに学んだ。
Totlolには、親たちが選んだYouTube上の子ども向けビデオがある。子どもが見ても安全なYouTubeだ。このサイトはもっぱらYouTubeのAPIで構築されているが、このAPIの提供条件(terms of service(ToS), 便宜約定)が変わったためにRonは、半年前に自分のサイトの無料バージョンを閉鎖することになり、有料会員制に移行した。それ以降、サイトの経営はひたすら落ち目だ。
クリスマス当日のテロ計画は失敗したが、その後遺症は続いている。爆破を計画した男は下着に爆発物を縫い付けていたらしい。このためこれまで話題にしてきた例の全身ボディスキャナーの利用がもっと増えそうだ。
全身ボディスキャナーを備えている空港はアメリカでも限られている。この事件で分ったように普通の金属探知機では下着の中に隠し持った機器までは見つからない。もっと精密な、例えばミリ波のスキャナーが必要だ。安い機器ではないので、問題はこういうことになる。いくらカネを使う気があるかということだ。もっといえば、いくらまで使わずにすむかといった方が正確か。
140文字という制限の下、Twitterでは簡潔さがすべてだ。しかし、求人の応募にはあてはまらないだろうと思っていたあなたは、「残念」。
Craigslistのこの求人広告に書かれているルールは、控え目に言っても興味深い。人目を引く見出しには、Greenwich Village社が「Twitterの天才」を求めていると書かれているが、実際の職務は、Eコマース系スタートアップのソーシャルメディアマーケターの「エキスパート」だ。「寝言でツイートして、母の日に母親に電話をするより前にFacebookの近況をアップデートするような人材を求めています。」と、求人説明文に書かれている。この先がさらに良くなる。
FacebookやTwitterを使って関係者にイベントの告知を行うサイトは数多く登場している。たとえばCocodot、Pinggなどはイベントに関連するツイートにハッシュタグを付して、主催者は自身のプラットフォームからイベントの告知ができるようにしている。この分野に新規に参入してきたVeViteは、新たに独自の工夫を加えている。他のサービスに比べてTwitterとの連携を強化しているのが特徴だ。
VeViteでは招待はダイレクトメッセージで送られる。メッセージにはイベント案内のリンクが含まれており、Twitterアカウントでログインすれば参加可否の返信を行うことができる。またイベントについてのコメントは自動的にTwitterに流されるようになっている。ちなみにTwitterのDM関連の制限により、24時間に250人にしか招待を送ることはできないようになっている。ただしイベントがオープンになった際にはDMに頼らずとも参加申請を行うことができる。
もう1週間くらい前からGoogleがCESの直前にプレスカンファレンスをやるという噂が業界をかけめぐっていた。そしてそのとおり、先ほど招待状が来た。
Googleはこのイベントの趣旨について「Android関係」というだけで多くを語らない。が、その必要もないわけだ。Googleが直販するAndroid携帯、Nexus Oneについては、多数の社員が見せびらかしているし、ほとんどすべての詳細が明らかになっている。スペックも誰でも知っている。T-Mobile自身がキャリヤだと認めている。 というわけで、プレスカンファレンスとはいっても儀式のようなものだ。
いずれにせよTechCrunchはカメラ片手に出かけて行く。たぶんライブブログもできるだろう。
この夏、GoogleがCity Toursという新しいサービスをローンチしたことを報じた。これはGoogleが旅行分野に参入した初めての試みだった。とりたてて華々しいサービスではないが、たいへんに実用的である。訪問した都市名を入力すると代表的な名所を徒歩で巡るモデルツアーがGoogleMap上に表示される。残念ながらオリジナル版にはいくつかけってんがあった。一番困るのは訪問する場所の距離が単純に直線で計測されているので、実際にどう歩いたらいいかユーザーが個々に判断しなければならない点だった。橋のない川をまっすぐ渡るようなコースが示されることさえあった。
今日(米国時間12/29)、GoogleはCity Toursのアップデート版を発表した。新しいバージョンでは歩く経路が実際の道路に沿ってGoogle Map上にちゃんと表示される。次の2つの図はバージョンアップ版とオリジナル版とを比べたもの。
Googleが最近明かしたところによると、Federal Trade Commission(連邦通商委員会, FTC)が、同社によるモバイル広告ネットワークAdMobの$750M(7億5000万ドル)を投じた買収を熱心に調べていた。先週のGoogleの話では、FTCはこの買収に関する二度目の情報提供を同社に求めた。そして今日(米国時間12/28)は、2つの消費者団体、Consumer WatchdogとCenter For Digital DemocracyがFTCに対し、独禁法違反と今後ありうるプライバシーの問題を理由としてこの買収の差し止めを求めた。
この2団体はFTC宛ての共同書簡(下に埋め込み)で、GoogleによるAdMobの買収はモバイル広告市場における競争を衰退させ、消費者と広告主とアプリケーションデベロッパなどの不利益をもたらすおそれがあると述べている。AdMobはモバイル広告におけるトップ企業であるが、Greystripeをはじめ、競合他社の数も多い。AdMobがGoogle傘下となった場合、それらの競合他社やモバイル広告市場全体に、実際にはどんな悪影響が及ぶのだろうか。
今日(米国時間12/28)はいくつかのサイトがNetbookNews.deの記事へのリンクを載せている。そしてその記事はイギリスのIBTimesというサイトのGoogle Chrome OS-based netbook tech specs are out(Google Chrome OS搭載ネットブックの仕様はこうだ)という記事にリンクしている。眉唾っぽい記事だし、そもそも読んでる人も多くないようだが、でも結果的に正しい記事だったなら、眉唾うんぬんを謝らなきゃいけないね。
その記事は”うわさのGoogle Chrome OSを搭載したネットブックの仕様がわかってきた”で始まり、それに続いて”ブロガーたちはすでにこのネットブック機の仕様を推測し始めていた”、そしてさらに”GoogleのネットブックはChrome OSを搭載するようだ…”とある。でも、ニュースソースが明かされていない。元ネタはいくつかのブログ記事か、それともどこかのニュースサイトか? それによっては、情報の信憑性が大いに違ってくる。