
先週末にTwitterを襲ったフィッシング攻撃は、サービスの到着を告げるお知らせだった(Facebookにも同じ問題がある)。しかし今度は、誰かがTwitterの内部の管理ツールに不法アクセスして、次期大統領Barack Obamaなど有名人33名のアカウントを悪用し、Twitterのユーザたちをまごつかせあたふたさせた。
以下はTwitterの公式声明だ:
今朝弊社は、Rick SanchezやBarack Obamaなどの有名人を含む33のTwitterアカウントがハッカーの被害に遭ったことを発見しました(Barack Obamaは次期大統領に当選後今日までTwitterを利用しておりません)。弊社は直ちにこれらのアカウントを閉鎖し、問題を調査いたしました。Rick、Barack、およびそのほかの方々のアカウントは正常に復帰いたしました。
何が起きたのか?
これら33のアカウントに生じた問題は、今週末にTwitterのユーザを狙ったフィッシング詐欺とは無関係です。ユーザが自分のアカウントに記載したメールアドレスなどを忘れたときに、サポートチームがヘルプを提供するために使うツールに、誰かが不法アクセスし、これらのアカウントを悪用しました。弊社はこれを重大なセキュリティの欠陥と見なし、直ちにそのサポートツールをオフラインにしました。安全が確認されないかぎり、オンラインに戻すことはありません。
Barack Obama、Britney Spears、Bill O’Reillyなどのアカウント上に落書きされたメッセージは、ほとんどが軽いお笑いネタだった。でも、そこにはもっと重要なメッセージがある。Twitterは今、毎日大盛況だが、まだ本当に安心して使えるサービスではない、と。
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(翻訳:hiwa)
