EvernoteはわれわれのCrunchie賞にもノミネートされているスタートアップだが、ロシアの投資会社、Troika Dialogから$4.5M(450万ドル)の資金を調達したことが新年早々明らかになった。12月中旬のニュースでは、投資額は$5M(500万ドル)とされていたが、実際にはEvernoteはBラウンドを12月31日まで継続していた。 同社では依然としてさらに$3.5Mの投資を募集している。現在の資金でも2010年まで運営を続けることはできるそうだ。CEOのPhil Libinによると、
12月の始めに流れた噂は大いに早まっている。われわれはまだ未解決の問題を抱えており、ラウンドの完了まだ保証されていない。
Evernoteは写真やウェブ・ページを検索可能なノートに保存する。ユーザーは(少なくともキャッチフレーズによれば)、何事も絶対に忘れないようになる。昨年のローンチ以来、63万のユーザーが登録している。半分以上のユーザーはiPhoneからの利用だという。Libinは次のように新年の決意を述べている。
2009年中に、200万ユーザーを獲得し、力のあるパートナーと提携し、ビジネスモデルを確立したい。最終目標は2010に黒字化を達成することだ。1年前に比べて、今後のインターネットでは「うまい話」の数は減るだろう。しかし長期的に見ればイノベーションは着実に進んでいくはずだ。
調達された資金は、サポートする携帯の機種の拡大、多言語化、有料のプレミアサービスなどの開発に向けられるだろう。LibinがTechCrunchに投稿したElevator Pitchビデオ。
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(翻訳:Namekawa, U)





