企業向けツールがまたクラウドへ:PirelliがSaaS版キャパシティー管理システムを採用
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by ゲスト ライター on 2009年1月13日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

【日本語編集部より】この記事は、Jeff Widmanが執筆しました。

Pirelliグループのブロードバンド部門、Pirelli Broadband Solutionsが、NeptunyのCaplan SaaSを採用したと発表した。

キャパシティー管理は、長年大企業の領域だった。中小規模の企業では費用効率が悪かったためだ。キャパシティー管理システムを導入する費用が、キャパシティー最適化による費用削減を上回っていた。

Neptunyによると、同社の新しいSaaSバージョンのキャパシティー管理システムは、クラウドを活用することによってキャパシティー管理を中小企業でも利用可能にしたという。オンサイトのインフラの装備は不要で、サーバーはNeptunyが管理し、アップグレードはシームレスに行われる。料金プランはクライアントのニーズに合わせて調整できる。そして、インターフェースはすべてウェブ経由でアクセス可能だ。

キャパシティー管理で最大の費用は依然として人件費だ。状況を分析して新しいキャパシティー計画を実装するには人手がかかる。それでも、これがSaaSモデルの興味ある応用であることに違いなく、中小規模の企業に新しい道を開くものだ。

今後多くの企業管理ツールがSaaSのブームに乗って登場するだろう。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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