Facebook、カスタムタグでアプリ開発者間のコンテンツ交換を可能に
by Erick Schonfeld on 2009年1月14日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今日(米国時間1/13)Facebookが、同社のプラットホーム上に作られた4万本を超えるソーシャルアプリの相互交流を深めるための一歩を進めた。アプリはFacebook記述言語(FMBL。Facebook版のHTML)で書かれている。FBMLにはアプリの中からFacebookコンテンツを呼び出す「タグ」と呼ばれるものがある。これからアプリ開発者は「カスタムタグ」を追加することによって、自身のコンテンツを他のアプリ開発者に対して公開し、プログラム的に広めることができるようになる。例えば、iLikeなどのアプリのプレイリストやCausesのバッジ、Visual Bookshelfの人気書籍リストなどを追加できる。

Facebookのブログに詳細が書かれている。

多くのリッチコンテンツを含むアプリケーションを作り、リーチを拡大したり、プラットホームの他のアプリケーションとコンテンツを共有したいときは、カスタムタグを作ってこのコンテンツをコミュニティーで共有しましょう。カスタムタグは簡単に使えて、アプリケーションの配布を拡大するために最適な方法です。

他のアプリが既に集めた優れたコンテンツやデータを、既存の他のアプリで使えるなら、アプリ開発者たちは無駄な労力を使わずにすむ。例えば、そのアプリにとって音楽が主体でないなら、iLikeから取ってきて追加すればいいじゃないか。これでiLikeの人気がさらに高まるかもしれないが、他のデベロッパーにとってもiLikeが既に行ったことに便乗できる。そして、iLikeのプレイリストを新しい場面に登場させることによって、他のアプリの要素と混じり合い調和して、全く新しいアプリケーションが生まれるかもしれない。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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