Twitterにとって初めてのビジネスモデルの兆候がようやく見えてきた。
同社は、Buzzwireで営業・事業開発担当VPを務めたKevin Thauを雇い、同氏はTwitter初のビジネス開発ディレクターになる。これは更新されたThauのLinkedInプロフィールによる。実は就任発表のブログ記事には、Thauがモバイル事業開発ディレクターになると書かれているが、記事の後半で同社のモバイル事業戦略は、Twitterが毎日のように受け取る「圧倒されるほどの数のパートナー契約の機会」の「あらゆる機会を評価」し、「進行中の話を片付ける」ことと並べて「これも」と書かれていた。
Kevin Thauは、前職で通信キャリア、電話機製造会社、コンテンツプロバイダー/ディストリビューターなどと仕事をした経験があるため、Twitterがその種の企業やスポンサーになる企業契約とのパートナーシップを通じて自社サービスを収益化する、という論理的な道を選ぶ可能性は高い。Thauは先月後半に入社し、Twitterのアクティブユーザーとしてこのところ自社製品を使い込んでいる。
Twitterがビジネスに向けて探している役職はこれだけではない。かのプロダクトビジネスマネージャーの席はまだ空いているし、さらには、Twitterが収益を上げようと思うなら最も重要な役職であろう、戦略パートナーシップ担当ディレクターもまだ決まらない。
(写真はFlickrより)
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(翻訳:Nob Takahashi)
