ヤフー、BartzのCEO就任とDeckerの退任を認める(追伸:Bartz、評論家は黙るようにと語る)
by Erick Schonfeld on 2009年1月14日

Carol Bartzの新CEO就任について一日中沈黙を通してきたYahooに、ようやく報道を認める余裕ができた。同社は、同じくトップの座をうかがっていたSue Decker社長の退任も発表した。

これでJerry Yangがファウンダーの役割に戻り、少なくとも何らかの経営転換がみられるだろう。DeckerにとってCEOの職を得る見込みは低かった。同氏はすでに事実上Yahooを動かしてきており、うまくいっていないことは明白だった。

さて今度はBartzが社の新しい戦略を明確に打ち出すことができるか、少なくともMicrosoft(またはAOL)とましな交渉ができるかどうかが見ものだ。

アップデート:電話会見で、Roy Bostock会長がBartzについて、「この職を打診した唯一の人物」であると語った。Bartzが話す番になると、いくつか正しい課題をあげたものの、どれにもまともに答えなかった。

検索の契約をするべきか? 一部の資産を処分すべきか? 事業がどうなるのか? 以上の課題についてたくさんのアイディアがありますが、就任初日の私が話すのはおこがましいでしょうから、やめておきます。

おお、これぞ本物の自信促進剤。

それにBartzは、他人がYahooの戦略の選択肢について語ることを心底嫌っている。基本的に彼女は、プレスも評論家も誰もみんな引っ込んでいるようにと言った。

本当にどうかしています。部外者がYahooがどうするべきか、すべきでないかを決めようとしている。これをやめてもらう必要があります。

われわれに向けられているのでないことを願いたい。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090127yahoo-ceo-bartz-i-did-not-come-to-yahoo-to-sell-the-company/ ヤフーCEO バーツ:「この会社を憶病者のために解体する必要はない」

    [...] 新CEO Carol Bartzがようやく、誰もが聞きたかったことに触れた。会見中、ウォール街のアナリストたちに向けて、質問を受ける前に先手を打ってこう語った。 私は会社を売るためにYahooに来たのでしょうか。違います・・・では、今すぐ検索事業を売却する予定なのでしょうか。私は先入観を持ってここへ来てはいません。外部の人たちは、Yahooが何をするべきかについて、非常に先入観を持ちやすいものです。今や私はインサイダーのCEOであり、私の仕事と責任は、顧客や株主そして従業員にとって最良の選択を行うことです。 [...]

  • http://furoku.wordpress.com/2010/12/18/yahoo%e3%81%af%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%ab%e3%81%a9%e3%82%93%e5%ba%95-%e7%a4%be%e5%86%85%e3%81%af%e6%9c%80%e6%82%aa%e3%81%ae%e6%b7%b7%e4%b9%b1%e7%8a%b6%e6%85%8b-% Yahooはついにどん底, 社内は最悪の混乱状態-早く!優秀なトップを! « 付録

    [...] 企業がこの状態から回復する方法は、一つしかない。トップを変えること。今すぐ。現時点ではYahooは、アジアで儲かっているインターネット企業の持ち株会社でしかない。それは、1年足らず前にBartzを迎えたとき、取締役会が期待した姿ではないはずだ。あまりに多くのものが、あまりに急速に変わってしまった。 CrunchBase Information Yahoo! [...]