Pierre OmidyarがGinxをスタート(共同ファウンダーであることを確認)
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by Erick Schonfeld on 2009年1月15日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Pierre Omidyarは遠い昔にeBayを去り、億万長者の慈善家兼エンジェル投資家になったが、このたびPeer Newsという新しいスタートアップ企業で運営の任務に就くことになった。この会社は GinxというTwitterアプリを運用し、現在「プライベート・プレアルファ」とのこと。つまり、Pierreと数人の仲間以外これについて知っている人はいないということだ。しかし、PEHubのDan PrimackがSEC(米国証券取引委員会)の申請を調べたところ、Peer Newsは約$2M(200万ドル)の資金を調達済みで、Omidyar自身が経営チームに名を連ねていた。同氏は出資者でもある。

私はOmidyarが実はRandy Chingとともに同社の共同ファウンダーであることを別途確認することができた。Peer NewsはOmidyarの住むホノルルに拠点を置き、Twitterを通じてユーザーが簡単にニュースリンクを共有できるようになることを目指している。

GinxはTwitter上に構築されたニュース共有サービスだ。Twitterのユーザー名とパスワードをログイン情報として使用する。デモはまだ見ていないが、OmidyarがTwitter上でこれを使っている様子から想像することができる。GinxはTwitterのクライアント(Omidyarの「つぶやき」には「from Ginx」というラベルのついたものがある)だが、さらに重要なのはURL短縮サービスを兼ねていることだ。私が思うに、これはブラウザーアドオンで、ウェブで見つけた記事をそのページを離れずにTwitterのフォロワーと簡単に共有するものではないだろうか。

ただしそれだけではない。殆どの短縮URLは、参照先の元ページに飛ぶ。ところがOmidyarのTwitterフィードにあるGinkの短縮リンクは、Ginx.comに飛び、そこがGinxツールバーとともにフレームし直された別のウェブページになっている。例えば、下のつぶやきにあるGinxリンクをクリックすると、このGinxページに飛ぶ。それでもオリジナルのページの面目も保たれている。ツールバーの「X」をクリックするとバーが消えて元のURLに戻る。

Ginxページの最上端にはツールバーがあり、元のつぶやきや返信ボタンが表示されている。これは、TwitterやTwitterクライアントに戻らずに、記事や情報のまわりで会話を直接始められるように設計されているらしい。そこそこ便利そうだ。このデータを使ってGinxが他に何をするかによって、価値が決まってくるだろう。ReadWriteWebのMarshall Kirkpatricはこのサービスが、Twitterで人気のニュースを捕えて似たような関心を持つ人々を繋ぐだろうと予想している。

今後も注目すべきサービスだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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