ホワイトレーベルのビデオホスト、 FliqzがシリーズCラウンドでまた軍資金を調達する。リードするのはTriangle Peak Partnersで、前回ラウンドですでに$5.5M(550万ドル)を投じているMohr Davidow Venturesも参加する。3ラウンド合計で同社の総資金調達額は$12.2M(1220万ドル)になる。
この名前を覚えるのは不可能に近いが、Fliqzは、自社ブランドのビデオプレーヤーでビデオをホストしようと考えている小規模企業向けに、ビデオのキャプチャー、アップロード、ホスティング、収益化などをパッケージにしたプラグ&プレイのビデオソリューションを堅実に提供している。同社には広告入りビデオプレーヤー付きの無料基本パッケージのほか、月額$99~$999(後者には$7500の開発費用が加わる)の有償サービスがある。
当初は今月末に公式リリースする予定だった今回の発表によると、Fliqzのプラットホームを使っているオンラインビデオパブリッシャーは3万5000社以上に上り、その中にはMonster.com、Major League Baseball、Movable Type、PBwiki、Military.comなど著名なサイトも多く含まれている。同社は調達した資金を元に、営業活動、製品開発、海外展開などを強化する予定だ。
Fliqzの競合には、Brightcove、KIT digital、Ooyala、PermissionTVをはじめとする数多くの類似サービスがある。
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(翻訳:Nob Takahashi)
