
今日(米国時間1/19)モバイルベンチャー会社のSkydeckがベータテストを終え、携帯電話とウェブを繋ぐ本格的サービスを、それを支える本格的ビジネスモデルと共に提供開始した。これまでSkydeckのベータ版では携帯電話の利用明細からデータを取得し、誰に多く電話をかけたかによってユーザーのリアルなソーシャルネットワークを見せていた。
このたび同社は、携帯電話上の履歴をウェブと同期して、連絡先、受信履歴、不在着信、留守電、テキストメールをすべて一覧できるサービスを提供する。ブラウザーで留守電を聞くことができるだけでなく、音声テキスト変換したものを読むことも可能だ(SpinVoxを使用)。オンラインなので全部の留守電やテキストメッセージを検索することもできる。また、メッセージにブラウザーから返信することもでき、携帯電話の番号から送ったようにみせられる。最も相性が良いのはBlackberryとAndroid対応電話機で(ただし他の殆どの機種でも大部分の機能は利用できる)、料金は月額$9.95。
留守番電話のテキスト変換を行うために、Skydeckが(ユーザーの許可を得て)留守電を全面的に管理する。ブラウザーからの発信は他のSkydeckメンバー宛が無料で、その他の米国内宛は3セント/分。私はこのサービスを使いたいが、月$9.95払うかといわれると自信がない。みなさんはどうだろうか。
Skydeckは昨年9月に$3M(300万ドル)を調達済みで、CEOのJason Devittは以前Vindigoを設立した人物だ。下のビデオで同氏が新機能のデモを行っている。
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(翻訳:Nob Takahashi)




