ベンチャー企業のインキュベーターとして、指導に加えて比較的控え目なシード資金を提供しているTechStarsが、3年目を迎える同社プログラムの受付を開始した。興味のある会社は、2009年1月19日~3月21日の期間にここで申し込める。選考発表は3月28日。TechStarsのチームが、コロラド州Boulderで行われるプログラムに参加する10社前後を選ぶ。プログラムの最後を飾るのが、同市およびカリフォルニア州Mountain Viewで行われる2日間のデモデーで、各社はそこで多数の出資者候補を前に売り込みを行う。
2008年のTechStarsは非常に好調で、多くの出身企業が買収された。8月にはライフストリーミングのベンチャー、SocialThingがAOLに買収され、翌月には、高度なコメントシステムを提供するIntense DebateがAutomatticに買収された。経済不況以降に資金調達に成功した会社も少なくない。グルメ食品市場サービスのFoodzieが12月に調達ラウンドを完了し、グループデートサイトのIgnighterは、10月に$1.2M(120万ドル)を調達した。
ベンチャーインキュベーターには、他にDreamIt Venturesや、よく知られたY Combinatorのプログラムがある。Y Combinatorは2005年に設立され、これまで100社以上に出資している。
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(翻訳:Nob Takahashi)





