ソーシャルネットワークのFriendsterには、全世界で月間3000万人の訪問者がいるとComSocoreが示している。問題(おそらくチャンス)は、この訪問者のうちわずか170万人が米国からだということ。大半の約2800万人はアジア大平洋地域からだ。
同社の新CEOであるRichard Kimberは、オーストラリアのシドニー在住。Friendsterの旧サンフランシスコ本社も移動し、現在同社はMountain Viewに米国従業員のための小さな事務所を持っている。今日(米国時間1/20)同社はシンガポールとシドニーに新しく事務所を開設したと発表した。フィリピンには既に事務所がある。従業員の大半が現在アジア太平洋地域におり、新規採用の85%以上もそこに配置される。
この地域には長期的にはすばらしい収益チャンスがあるが、今は会社の収益を悪化させているに違いない。広告料金は米国やヨーロッパと比べ物にならない。幸い同社には、これを乗り切るための真新しい$20M(2000万ドル)のベンチャー資金がある。
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(翻訳:Nob Takahashi)




