Music Genome Projectを使って曲を推薦する、クールな個人対応ラジオ局Pandora Radioが、音声広告の提供を始めた。ライセンスありの曲をストリーミングするために払う高いロイヤリティが、いよいよこのサービスの重荷になってきたようで、これまでの画像だけの広告ではやってらんなくなったのだ。音声広告は決して多くはないが、でもかなりの(否定的な)注目を浴びたので、同社の公式Twitterフィードがさっきこんな発表をした:”お分かりいただけたと思いますが、弊社は音声広告を重視しています。ただし、みなさまの聴取経験を最大限尊重し、慎重に臨むことをお約束いたします。”
本誌が確認したかぎりでは、音声広告はPandoraのメインのWebサービスに入っているが、大人気のiPhoneアプリケーションへの導入も検討している。このアプリはなにしろ、2008年のApp Storeで最も多くダウンロードされたアプリケーションだ。このiPhoneアプリはこの夏、広告なしでロンチし、9月から画像のオーバレイ広告の実装を開始した。
Pandoraがストリーミングの中に音声広告を初めて実験的に入れたのは、2007年の初めだった。でもそのときのユーザの反響は、めっちゃめちゃ悪かった。
音声広告は絶対に嫌だという人は(ぼくはそんなにひどいとは思わないけど)、年額36ドルの有料ユーザになるとよいね。

情報をくれたRichard Bowles、ありがとさん。
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(翻訳:hiwa)





