Twitter上の無意味な競争で現金による買収が横行
by Michael Arrington on 2009年1月21日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

12月に本誌はShorty Awardsという賞について書いた。それはカテゴリー別にTwitterのベストユーザを決めようと言う集票合戦だ。もうすぐ投票は締め切られ、勝者は2月にニューヨークで発表される。

Twitterのユーザは候補のノミネートを求められ、各カテゴリーのファイナリストを投票する。そしてどうやらこの賞は、一部の人がAmazon Mechanical Turkで票を買うまでに加熱している。今の相場は? 1票48セントです。

Dan Zarrellaがこのことに気づいて詳細を自分のブログに投稿した。彼によれば、ソーシャルメディアカテゴリーのファイナリストの一人であるDan Hollingsが、Mechanical Turkのユーザに48セントを払ってTwitterのアカウントを作らせ、自分に投票させた。そのとき“金をもらったことを公表するなよ”とそのユーザに警告した。

このイベントの主催者たちは、その投票を割引きしたらしく、Hollingsの票数は400から今ではわずか115に落ちている。

これはAmazonで良い書評をもらうためにBelkinは一人あたり65セントを払っているの二番煎じだ。それには少なくとも明確な論理性があった(良い書評=良い売れ行き)。Shorty Awardって、お金になるのかな??

この遊びのようなお話で覚えておくべきは、Mechanical Turkの投稿を特定の人間に確実に結びつけることはできない、ということだ。関係のない第三者が、その人の信用を傷つけるためにやってるのかもしれない。金を払った人物について確かなことを知ってるのはAmazonだけだが、そんな情報を公開するはずもない。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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