ニューヨーク市がNYCgoを改造して広範なイベント、レストラン、ホテル他、興味を惹きそうな場所の掲載を始めた。これらはGoogle MapのAPIを用いて掲載されており、ホテルのコンシェルジュに頼らずとも訪問地付近の情報を簡単に入手できるようになった。また、期間中は食事が格安食べ放題になる有名なRestaurant Week等、プロモーションやディスカウント情報も掲載されている。
またニューヨーク市はGoogleとタイアップして、810 Seventh AvenueにInformation Centerを開設する。ここにはGoogle Map APIを用いたタッチ形式のタブレットなどが置かれる。利用者はアトラクションを探したり旅行プランを作成して、その場で印刷したり旅行日程を小さなトークンにすることができるようだ。このトークンはGoogle Earthを利用した3Dのニューヨーク市内をフライスルーするのに利用できる。テック大好きな人にとって、ニューヨーク市のビジターセンターはアトラクションスポットにもなるわけだ。
尚、ニューヨーク市のみがハイテクを導入しているわけではない。有名都市だけに絞ってもWashington DCやSan Franciscoがインタラクティブ地図やビジターガイドを提供している。
詳細についてはニューヨーク市の市長Michael Bloombergの記事をご覧頂きたい。

[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)

