税金シーズンが足早にやってくる。また経費や控除の計算をするのか、領収書を探しまくるのか、と思うと思っただけでユーウツだ。そこでShoeboxedの出番。ここに領収書の山を送っておくと、申告用の経費明細を自動的に作ってWebで見せてくれるのだ。
このサイトを2007の11月に取り上げたときは、ソーシャルなショッピングサイトを目指していたが、それは1週間ぐらいで放棄して今では「あなたの領収書をオンラインで管理いたします」のサイトになっている。ユーザが領収書Shoeboxedに郵送すると、それをスキャンして同社のWebサービスのソフトに入力する(同時に複数の領収書を処理でき、靴箱一杯ぶんを2〜3日で処理する)。最近は、名刺のスキャン〜入力サービスも始めた。サービスは有料で月額10ドル、ヘビーユーザ(毎月50枚以上の領収書)向けのもっと高額なサービスもある。
こうして領収書がオンライン状態になったら、ユーザはそれらをカテゴリー別に分類できる(たとえば“会社の経費”など)。Mintも似たようなことをしてくれるが、分類は場所別だけで、全支出項目を箇条書きにしたリストは見せてくれない。ただし、Shoeboxedが役に立つためには、マメに領収書を送らなければならない。しょっちゅうなくしてばかりいる人は、お呼びでない。
オンラインで申告書類を作ってくれるTaxACTとの契約により、ペーパーワークを減らすための効率的なツールとしてShoeboxedをTaxACTが宣伝してくれている。最近ScanDigitalとも提携した…ここは、スライド写真などをデジタル形式に変換する会社だ(両社がお互いに相手のサービスを宣伝する)。
〔訳注:領収書〜レシートを靴の空き箱に放り込んでおくというのが、昔からのアメリカの庶民家庭の‘絵的な’標準パターンなので、このサイトがShoeboxedと命名されたと思われる.〕
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(翻訳:hiwa)





