男の子向け自動車づくりのバーチャルワールド、Ridemakerz
by Erick Schonfeld on 2009年1月25日

車好きの6歳から12歳くらいの男の子を知っていたら、このサイトを試してみるとよい。現在ベータテスト中のRidemakerzはバーチャル・ワールド経由で自分で車のオモチャを作れるサービスだ。TechCrunch読者向け招待はこちら

実際にサイトを製作したのはバーチャルワールドの老舗、Electric Sheep Co.で、自社で開発したWebflockプラットフォームをベースにしたブラウザ・ベースの男の子向けバーチャルワールドを作り上げている。12月にRidemakerzについて書いたときに、私は次のように説明した。

このバーチャルワールドは、SNSとビデオゲーム、複雑なモデリング・システムを組み合わせている。少年たちは、現実の店で部品を選ぶのと同様、バーチャルワールドで部品を選んで車を自分の好みにデザインすることができる。…どんな部品を選ぶかで車の走りが変ってくる。

逆に、現実の店で車のオモチャを買った場合には、精算時に発行され、車体に貼られるRidezID番号(RIN)を入力するとバーチャルワールドにまったく同じ仕様の車が現れる。子供たちは現実とバーチャルワールドでまったく同じ車で遊ぶことができる。

バーチャルワールド内では、車そのものが子供たちのアバターになる。自分の車を乗り回すだけでなく、同時にオンラインになっている他の子供たちの車を見物することができる。(犯罪防止のため)テキスト・チャット機能はないが、それぞれの車には“Zmotes”という「かっこよさ」のボーナスが付与される。Zmotesはスマイル・マークから始って、爆発や稲妻の効果などまで用意されている。バーチャルワールドの道路沿いにはクレーン・ゲームができるジャンクヤードや時間管理の勉強にもなるピットストップ・クルーのゲームなどもある。

たくさんの読者が興味を示し、実際にサイトを訪れてチェックしていたようだ。しかし覚えておいていただきたいが、これはあくまで子供向けのサイトだ。(ベータ版の利用は12歳以下の子供と共同で利用できる皆さんだけに限って欲しい)。バーチャルワールド内で動き回るには矢印キーを押すだけでよい。

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(翻訳:Namekawa, U)