YouTubeユーザー、抗議ビデオでWarner Musicに(Googleにも)当たり散らす
by Michael Arrington on 2009年1月26日

YouTubeとWarner Musicとの小競りあいで、確かなことが二つある。一つは、どちらも100%正しくはないこと。もう一つは、ユーザーたちが、Warner Musicの所有するBGMが使われている自分たちのビデオを削除されたりミュートされたりすることに、かなりひどく腹を立てていることだ。

そんなユーザーたちも黙ってはいない。そして、何十人もが、抗議ビデオをアップロードして、自分たちの思いをそのまま言っている。全員がWarner Musicに対して怒りを表している。さらに、殆どの人がGoogleに対しても、Warnerの楽曲をサイトで合法的に使うための契約を結ばなかったらしいことに失望している。「より抜き」の作品を下に貼っておいた。今もリアルタイムでアップロードされ続けており、どうやら制御不能の状況になりつつあるようだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://www.futureshock.jp/2009/01/28/warner-music-group-negative-viral-campaign/ FUTURESHOCK » Warner Music Groupのネガティブ・バイラル・キャンペーン

    [...] Warner Music GroupとYouTubeのいざこざで、投稿動画の音声が消されたり、動画が見れなくなったりしてるのですが、現在、投稿が削除されると上の動画みたいに、「WMGが著作権のクレームを出しているのでもう見れません」というようなコメントが出てきます。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20091112youtube-succumbs-to-branding-as-warner-music-begins-its-return/ YouTube、Warner Musicの復帰でブランディングに屈する

    [...] 今年1月、Warner Music GroupはYouTubeに対して、サイトからWarnerの楽曲をすべて削除することを余儀なくさせた。ロイヤルティー支払いに関するトラブルが原因だ。これがユーザーたちの怒りを買い、YouTubeが、Warnerの曲をBGMに使っているユーザー作成コンテンツの音を消したり削除したりし始めると、抗義ビデオを作ってアップロードした。本日(米国時間11/12)これらの楽曲が、この世界最大のビデオポータルで息を吹き返し始める。MadonnaやGreen DayやBee Geesらのミュージックビデオが、約1年ぶりにYouTubeで見られるようになった。 [...]