TripItがAPIを公開。各旅行サイトにはぜひ本APIを実装して欲しい
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by Jason Kincaid on 2009年1月27日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ホテルや航空会社からの確認メールを転送するだけで旅行日程表を作成してくれる非常に便利なTripItが、外部開発者向けにAPIを公開した。APIを用いて外部アプリケーションからTripItの旅行日程表作成システムにアクセスすることができ、現在350の旅行サイトからのデータを受け入れ中。API利用についての詳細はこちらに掲載されている。

既に多くのアプリケーションがAPIを利用して新機能を実装している。出張経費の計算に役立つオンラインサービスのExpensdでは、自動的に移動費用やホテル代金の情報を取り込んでくれるようになる。iPhone上で有名なFlightTrackもTripItを経由して、飛行機が定刻運航しているかどうかを自動的に確認するようになる。また旅行先を地図に掲載して友人に公開するソーシャルネットワークのWhere I’ve BeenもAPIを利用して自動的に行き先を判別するようになる。これからは旅行サイトの確認メールをTripItに転送するのではなく、サイトに「TripItに送る」のボタンがついて、予約データを自動的にTripItに送ることもできるようになるだろう。

TripItは頻繁に旅行をする人にはとくに有益なサービスだ(Michael Arringtonの「これなしでは生きていけないサービス」のリストにも二度掲載されている)。APIの公開によってTripItのサービスはより便利になるに違いない。大手旅行予約サイトでもぜひ「TripItに送る」のボタンを実装して、わざわざメールを転送する手間をかけなくても良いようにしてもらいたいと思う。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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