
AppleがIBMからMark Papermasterをデバイス担当のハードウェアエンジニアリング部門VPとして引き抜こうとした際、IBMは転職阻止を法廷に訴えた。IBMは競合禁止条項を盾にPapermasterに対して紛争決着までAppleで働くことを待機するようにとの法廷から命ずることを訴えた。IBMはPapermasterの子どもをもこの紛争に巻き込んだ。
結局PapermasterはAppleにてiPhoneやiPodの開発に携わることができるようになった。両社は結局和解した。あまりに範囲を広げてしまって規定する意味すらないような競合禁止条項を従業員規則に加えるのは意味のないことのように思える。
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(翻訳:Maeda, H)
