ウェブサイトセキュリティー会社のWebsenseが、ブログ用コメントスパムブロッカーのDefensioを買収した。契約条件は非公開。
Defensioは、Wordpress内蔵のスパムブロッカーであるAkismetやMollomと競合する。Defensioには特徴のひとつとしてブロックしたコメントをスパム度順に並べる機能があるほか、ブログ以外のウェブサイトで利用するためのAPIを提供している。
Websenseは、ブログやフォーラム、ソーシャルネットワークなどのコメントスパムの検出を支援するThreatSeeker NetworkにDefensioを組み入れる。また同社ではDefensioを、広く分散されたウェブアプリケーション上でも動作するように拡張する予定。
最近同社はDefensioの技術を用いて、BarackObama.comの悪質なハッカーを見つけ出した。さらにWebsenseは、調査結果について次のように言っている。
・・・ブログやフォーラム等のサイトに書かれる記事の95%以上がスパムや悪意のあるコンテンツです。また、ウェブスパムや迷惑コンテンツ全体の70%以上は、ユーザー生成コンテンツを認めているまともなサイトに置かれています。
この数字は大げさだと思うが、コメントスパムが退治すべき問題であることは間違いない。そのための技術は多く出てくるほど有難い。
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(翻訳:Nob Takahashi)





