ヤフーCEO バーツ:「この会社を憶病者のために解体する必要はない」
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by Erick Schonfeld on 2009年1月28日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

本日(米国時間1/27)Yahooは、2008年第4四半期の決算報告を行った。1株当たりの非GAAP営業利益は$0.17と予測の$0.13を上回った(GAAPベースでは、リストラ費および減損処理費のために1株当たり$0.22の損失)。総売上は$1.8B(18億ドル)、純売上(提携ネットワーク会社への支払い後)は$1.375B(13億7500万ドル)だった。

総売上は1%減少した。一方Googleの第4四半期売上は18%増だった。Yahooの自社サイトによる検索売上は11%増の$436M(4億3600万ドル)で、これに対してディスプレイ広告は2%減の$506M(5億600万ドル)だった。(下図参照)。これは業界の傾向とほぼ一致している。アフィリエート広告、リスティング広告等他の市場での売上も減少した。

新CEO Carol Bartzがようやく、誰もが聞きたかったことに触れた。会見中、ウォール街のアナリストたちに向けて、質問を受ける前に先手を打ってこう語った。

私は会社を売るためにYahooに来たのでしょうか。違います・・・では、今すぐ検索事業を売却する予定なのでしょうか。私は先入観を持ってここへ来てはいません。外部の人たちは、Yahooが何をするべきかについて、非常に先入観を持ちやすいものです。今や私はインサイダーのCEOであり、私の仕事と責任は、顧客や株主そして従業員にとって最良の選択を行うことです。

会見の後の方でも念を押した。

憶病者たちのためにこの会社を解体するつもりはありません。

Microsoftと話をしているという噂について聞かれると、こう答えた。

出所不明の報道にはお答えできません。

Valleywagのことだろう。

基本的に彼女は出資者たちに対して、自由にやらせてくれという合図を送っている。会見を通じてのメッセージは、Yahooの取るべき最善の行動を外部の人間が知る術はない、ということだ。ごもっとも。この仕事に就いてからまだ8日間しかたっていない。しかし、会社をどう持っていきたいのかについても彼女は伝えていない。プランはどうなの、Carol。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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