2008年の合衆国の検索件数の増加ぶんの90%がGoogleのものに
by Erick Schonfeld on 2009年1月29日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

comScoreの推計では、合衆国で2008年12月に行われたすべての検索クエリの63.5%がGoogleだった。2008年1月が58.5%だったから、Googleの市場占有率は堅実に伸びたことになる。しかし市場占有率の数字からは、検索の絶対数の伸びと、その伸びのすべてをGoogleがさらってしまったことが分からない。

上のグラフを見ると、そのことが一目瞭然だ。これはcomScoreの2008 Digital Year In Reviewからの引用で、5つの大手検索エンジンで捕捉された検索クエリののべ数とシェアを示している。Google(紫の線)以外はすべてフラットであることが、印象的だ。昨年の合衆国の推定検索総数1370億のうち、850億がGoogleで行われた。

もっと印象的なのは、検索数の全増の90%近くを、やはりGoogleが手にしたことだ。その成長の多くは、一人あたりの検索数の増であり、Googleに来る人が大きく増えたためではない。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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