WebサイトにFacebook Chatのようなメッセージングプラットホームを簡単にすぐ使える形で提供するMeeboのCommunity IMが、いよいよ一般公開されるようだ。この製品のデビューは昨年の7月で、すでにSugar Publishing、AddictingGames、myYearbookなど10あまりのサイトとのパートナー契約を発表しているが、これまでの展開のペースは遅くて、現用されているのはFlixster、Wadja、Zorpiaの3つのサイトだけだ。この遅れの原因はパートナーのサイトにもあると同時に、大きなトラフィックを安定して扱えるようにMeeboが時間をかけて製品を磨いていたせいでもある。
これからはMeeboはどうやら、全速で走れるようだ。今日(米国時間1/29)この製品は、ティーンに人気のあるソーシャルサイトPiczoで使われ始めた。そして来月から数か月以内に同社は、5〜6社以上のパートナーサイトの上で製品の展開を図る予定だ(Meeboは展開先のサイトを明らかにしないが、大きなサイトほど後回しになるのだろう)。
でも、今日までにCommunity IMを展開していた3つのサイトだけでも、結果は上々だ。Meeboによると、12月のCommunity IMのユニークユーザは250万、1月はそれを上回ると予想される。Meeboのネットワーク全体ではユーザ数が4500万だから、250万は小さな数に見えるかもしれないが、わずか3パートナーでの数字だから、今後毎月パートナーが増えていけば、毎月倍増〜3倍増は行くだろう。このプラットホームの成功を見越してMeeboは、近いうちに広告を展開する予定だ(現状のCommunity IMは広告なし)。

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(翻訳:hiwa)





