「将来家庭のコンピュータで新聞が読める」―このビデオは必見だ
by Robin Wauters on 2009年1月30日

「朝のコーヒーを飲みながら、自宅のコンピュータを作動させて新聞のニュースを読む―とっぴに聞こえるかもしれませんが、そんな日が近づいています。」

と、このビデオは始る。将来インターネットでニュース報道が盛んになると報じる1981年のKRONレポートだ。

このビデオは必見だ。とにかく面白い。

私がことに気に入った部分。

David Cole (サンフランシスコ・エグザミナー紙)「これはまだ実験です。われわれは編集者、記者、家庭の読者それぞれにとってこれがどういう意味を持つのか知りたい。この実験は金儲けのためではありません。たいして損もしないだろうが、あまり儲かりもしないだろうと思う」

KRONのレポーター「これは新聞のコンピュータ化の最初の一歩に過ぎません。技術者は将来すべての新聞や雑誌がコンピュータを通じて家庭に届けられるようになると予測しています。もちろんそれまでには大分年数がかかるでしょうが」

この記事をお送りしたのは、家にコンピュータを所有する、私、Robin Wautersでした :-)

(ソース:popurls@Twitter経由i-am-boredから)

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/200905041981-video-predicts-the-death-of-print-newspapers/ あえて再掲:1981年のビデオが紙の新聞の終末を予言していた

    [...] 新しい大画面版Kindleが、瀕死の新聞業界を救うかもしれない、という話題が今日(米国時間5/4)あちこちで持ち上がっている。きのうわれわれが明らかにしたように、それは全くのたわ言だ。しかし私は、数ヵ月前この件についてわれわれが書いた記事を見返してみる価値があると思う。これは1981年(ちなみに私が生まれた年だ)の映像で、当時新聞業界には将来の新聞の姿について、いろいろアイディアがあったらしいことを示している。 [...]