レストラン予約のOpenTable、上場を申請、運営の詳細を明かす
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by Erick Schonfeld on 2009年2月1日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

OpenTableは1998年に創立されたオンラインのレストラン予約サービスだが、株式公開によって$40M(4000万ドル)を調達することを計画していることが、SECへの申請書類によって明らかとなった。(下にエンベッドしてある)。目論見書には詳細な営業と財政の実態が掲載されている。

2008年9月までの過去9ヶ月における売り上げは$41.3M(4130万ドル)と2007年同期に比べて41%のアップとなっている。同社の売り上げはレストラン側からの会費(売り上げの54%を占める)と、このシステムを通じて行われた予約1件ごとに支払われる手数料(42%)からなっている。これに少額(4%)の入会金が加わる。

純利益では14万9000ドルの赤字を計上しているが、営業損益では26万1000ドルの利益となっている。利益のマージンはひどく薄いが、これは同社が市場シェアを獲得して成長するためにできる限りの投資を(特に最近進出を開始した国際市場で)行っているためのようだ。同期に北米市場で$6.8M(680万ドル)の営業利益を上げているが、国際市場では逆に$6.5M(650万ドル)の赤字を出している。同社はアメリカとカナダ以外の市場に足を踏み入れたばかりなので、これは初期投資のコストだ。

2008年9月30日現在で、OpenTableは全世界の9709軒のレストラン(うち8788は北米)へのテーブル予約を行っている。昨年9月までの9ヶ月で2550万人の予約を処理したが、これは、前年同期比45%のアップ。同社は292人を雇用し、$17.4M(1740万ドル)のキャッシュを保有していた。

私の見たところ、株式公開で調達した資金は全て国際市場の開拓のために用いられるのだろう。株式公開が成功すればCEOのJeff Jordanにとって大きな業績となる。Jordanは元eBayの幹部でシリコンバレーでは高く評価されている人物だ。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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