

先週、ダヴォスの世界経済フォーラムで目立つ活躍をしたインターネット企業はYouTubeだけではなかった。FacebookのRandi Zuckerbergは、エリートたちの討議セッションに苦い現実を一服盛るために忙しく立ち働いた。
Zuckerbergは12の重点セッションの間にFacebookのユーザアンケートを並行して行う手配をした。競争力に関する合衆国大統領へのアドバイスと題するセッションでは、Facebookのユーザたちは経済刺激策は的を得ているかと質問された。20分間で12万の回答が集計され、その59%が“ノー”、15%が“イエス”、分からないが26%だった。
アンケートの結果はパネリストたちの頭上に大きく表示された。Rupert Murdoch(News Corp.のCEO)、Ellen Kullman(DuPontのCEO)、Duncan Niederauer(NYSE EuronextのCEO)、David Rubenstein(Carlyle Groupの常務取締役)、Ronald Williams(AetnaのCEO)、といった面々だ。アンケートの結果が表示される前に、パネリストたちは刺激策におおむね賛同するコメントを語っていた。しかしFacebookのユーザたちは明らかに逆の考えだった(セッションの全体を下に埋め込んだ)。
世界経済フォーラムの役員たちに昨日(米国時間1/31)話を聞いたが、彼らはこのアンケートを歓迎し。セッションに直接的でリアルタイムのフィードバックをもたらしたと喜んでいた。
Facebookのアンケート(poll)機能は今ではユーザが行うことができないが、Facebook自身はそれを直接使い続けている。ダヴォスでの経験は、Facebookにとって、それを再びオープンにする動機になるだろう。
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(翻訳:hiwa)




