
CVSDudeは2009年に幸先(さいさき)の良いスタートを切った。この、オーストラリアの、(CVSやSubversionをベースとする)ソフトウェア開発環境をホスティングサービスとして提供するサービスプロバイダは、この1月の売上が、世界的な経済の低迷にもかかわらず、同社の6年の歴史の中で最高だったと報告した。CVSDudeは最近、自国内の競合相手であるSharpForge(プロジェクト管理をSaaSとして提供する)を買収した。そして同社はこれから、本社をパロアルトに移すことによって、シリコンバレーの攻略をねらっている。
CVSDudeによれば、”顧客指向の強化”が移動の第一の理由だ。同社の3000のクライアントの2/3が北米の企業だからだ。
多くの古参テク企業が現在の経済状況の中で息も絶え絶えなのに、なぜ、CVSDudeのような社歴の幼いスタートアップがそんなに元気なのか? CVSDudeのソフトは、デベロッパとクライアントがコミュニケーションしながら進めるソフトウェア開発の能率をアップする。しかも、数年前に行ったいくつかの経営意思決定が賢明だった。昨年の2月に本誌は、CVSDudeがoDeskと提携と報じた。後者はデベロッパのためのオンライン市場だ。さらにCVSDudeのシステムは”クラウド型”なので、デベロッパが国中〜世界中に散らばっていても一つのコードを冗長性や衝突の心配なく協同で開発していける。同社のクライアントにはAppleやスタンフォード大学、Intelなどが含まれ、CVSDudeのソフトは効率性が重視されるこの経済状況の中で高い生産性を約束する。
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(翻訳:hiwa)




