おやおや、なんと。SpeedDateがおかしいよ。この、見知らぬ者同士が3分間のあわただしいデートをするサイトが、今夜(米国時間2/3)少なくとも30分間、あるいはもっと長く、パスワードフリーになってしまった。ユーザ名を入力して”Log In”を叩くだけで、どんなプライベートメッセージにもアクセスできるようになる。だれかと‘いちゃつく’こともできる。そのユーザのプロフィールにあるお相手リストも見れる。プロフィールの写真や略歴など、なんでも変えてしまえる。
5つのアカウントで、この問題を試してみた。うち、一つはだめだったが、あとはすべて、すんなり行った。できることはプライベートメッセージの読み書きだけだから、大きな損害はないが、セキュリティの崩壊事故としては最悪のケースだ。
SpeedDateもこの問題を認めたが、もう直ったと言っている(悪用を防ぐために完全に直るまでこの記事の掲載を控えた)。SpeedDateによれば、影響を受けたのは一部のユーザだけだそうだ。一部といっても、その数はたいへんなものだと思うが。
SpeedDateがユーザに煮え湯を飲ませたのは、これが初めてではない。昨年このサイトはデートとは関係のないFacebookアプリケーションをいくつも入手して、ユーザの同意なしでSpeedDateのアプリケーションに変えてしまった。Facebookから一時的に、完全に閉め出しを食らったこともある。
情報をくれたReece Schofield、ありがとう。.
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(翻訳:hiwa)





