われわれが最初にLeapFishを取り上げたのは、かつてのドメイン名査定サービスが、絶対誰も使わないと私が評した新しいメタ検索エンジンを始めたときだった。記事を書いたまさに直後から、このサービスを賞讃する匿名コメントが殺倒した。すべて同じIPアドレスで30分間以内のことだった(後にCEOのBen Behrouziがこの大量書き込みを謝罪した)。
しかし、ネット上の他のレポートを見ると、この会社の社員が現実から想像するよりはるかによくこの会社の実態を表していたことがわかる。標的にされた中には、LeapFishの超積極的な営業マンからアプローチされた経験についてブログに書いている人もいたが、まあここまではいいだろう。しかし、こういう営業戦術は聞いたことがない。LeapFishに乗り替えさせようと、露骨なクリック詐欺で他のシステムを使っている潜在顧客の広告費を増大させ、そのことをその潜在顧客にひけらかす。
今朝起きたことがまさにそれだ。
今日(米国時間2/3)LeapFishのオンライン広告サービスを売り込もうというするChrisと名乗る従業員に接触されたというPong-A-LongのMattからメールをもらった。Pong-A-Longから興味がないと告げられたChrisは、数分後にまた電話をかけてきた。返事は同じだった。2度目の電話の終りに「そうですか、せいぜいGoogleでお金を使ってください」と言ったらしい(そもそもLeapFishは、Pong-A-LongがGoogle AdWordsを使って広告していることを知っていて、この会社標的にしたのかもしれない)。
この後Chrisは、勝手にかけた2度の電話をPong-A-Long宛のこんなメールでフォローすることにした。
今おたくのリンクを50回クリックしました。クリック課金はつらいですよね。スポンサー付リンクの2ページ目に出てました、おたくの会社。広告のソリューションなら(888)REDACTED-内線765へどうぞ。
なんということ。
Matt曰く「クリック詐欺を認めるというのは面白いビジネスモデルだ」。
(上の番号にかけてみたところ、たしかにLeapFishのオフィスだった。念のため)
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(翻訳:Nob Takahashi)




