
インドのベンチャー企業TringMeが、Microsoft SilverlightアプリケーションからVoIP通話ができるようにするウィジェットのデモを公開した。Silverlightはマイクロホンへのアクセスを禁止しているため、VoIP通話は制限されているが、TringMeはFlashウィジェットの裏口を使ってマイクロホンにアクセスしている。
これは、SilverlightデベロッパーがアプリケーションにVoIPを組み込む道を開くものだ。面白いのは、SliverlightのライバルアプリケーションであるFlashを使って、Sliverlightプラットホームの問題を回避できるということ。競合プラットホームは、既存プラットホームを強化するために使われるのが普通だ。
試してみたい人はこのサイトへ。私は米国内の携帯電話にかけることができた。
われわれは2007年にTringMeがFlashベースのブラウザー用ウェブ電話を公開したときに取り上げている。TringMeは、ユーザーがFlashウィジェットを埋め込んで、自分のパソコンから電話をかけられるVoIPアプリケーションサービスだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)
