GoogleのKindle対抗?
by Leena Rao on 2009年2月6日

出先で古典の名作を読みたいと切望する人のために、GoogleがiPhoneまたはAndroid電話機を使って、お気に入りの文学作品を手に入れる能力を与えてくれた。Googleのブック検索は現在150万冊の著作権切れ書籍を収録しており、すべてモバイル画面に収まるように最適化されている。残念ながらBlackberry等の非Android OSの電話機はこの機能に関しては運がなかった。

Googleは光学文字認識(OCR)と呼ばれる抽出技術を使用して、ページから取り出したテキストをモバイルブラウザーで見やすいようにフォーマットしている。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://sakura.wordpress.ne.jp/archives/721 Amazon Kindle 2登場 at iPhone, Mac, E-420 のブログ

    [...] ここ最近の関連する話題としては、GoogleがKindle対抗としてGoogle Book SearchをiPhoneやAndroid向けに提供開始というのがありましたね。 [...]

  • http://www.intelogue.com/2009/02/11/ebook_platform/ プラットフォーム化する電子ブックリーダー「キンドル2」 | INTELOGUE

    [...] 「GoogleのKindle対抗?」 by Leena Rao、 TechCrunch日本版、2009年2月6日 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090211google-book-settlement-site-is-up-paying-authors-60-per-scanned-book/ Google Book和解サイト開始。スキャン書籍1冊につき$60を著者に支払う

    [...] もらえるのは何か。作家や出版社等の著作権保有者は、スキャンされた本1冊につき$60(共著の場合は$5~$15)を1回限り受取る。見返りとしてGoogleは、書籍の索引化と検索結果画面での抜粋表示のほか、プレビューモードで各書籍の最大20%部分を表示できるようになる。このほかGoogleは、各画面に広告を表示し、それぞれの書籍のデジタル版を販売することもできる。作家や著作権保有者は、自著に関わる広告およびEコマースによる全収益の63%を受取る。Google Book Searchが携帯電話でも使えるようになったことによって、Googleにとって電子ブックのダウンロードが面白いデジタルサイドビジネスになるかもしれない(でもどうかGoogleには、スキャンしたテキストを何かもっと画面で読みやすい形に変えてほしい)。 [...]